朝は果物以外食べない

公開日: : 最終更新日:2014/01/24 食事 , , ,

体内のサイクルについて読んで、
一体朝食はいつ食べるのか疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
驚く方も多いとは思いますが、人間、特に日本人の身体は朝食を食べるようにはできていません。
朝から食物を消化できるようにはなっていないのです。

日本人は奈良時代あたりまでは一日一食を、
狩猟や採集という一日の労働が終わった最後に摂るのが普通でした。

二食になったのは、栽培農耕が可能になり、
食糧が保存できるようになってからと言われています。

そして三食食べるようになりはじめたのは、
明治維新で西洋の文化が入ってきてからのことと言われています。

また、西洋でも1800年ごろまでは一日二食だったとされています。
生活の変化や研究がきっかけともされていますが、
一日三食の習慣が正しいとは限らず、
少なくとも身体の重さやエネルギー不足を感じているのであれば
見直す価値は大いにあるはずです。

朝からしっかり食べている方が
エネルギーが出るのではないかと思っている方は多いと思います。
しかし一晩眠るうちに肝臓にブドウ糖が蓄えられ、
それを使うまでは空腹は起こらないのです。

朝食をたくさん食べてしまって、
昼になっても胃に食べ物が残っている感じがするという
経験がある方もいるのではないでしょうか。

朝は食べなくて大丈夫です。
食べるとしたら果物を食べましょう。
果物は人間の身体にとって消化のいらない食べ物なので、
食べても胃に負担がかかることはありません。

炭水化物は消化するのに約2時間、
たんぱく質は約4時間かかりますが、
果物はわずか30分ほどで腸に届き吸収がはじまります。

果物は酵素も多く含み、水分量が多く、エネルギー源となり、
身体を本来の弱アルカリ性に保ち、身体を浄化する作用があります。

逆に、朝から胃に負担がかかる食べ物を食べてしまうと、
老廃物の排泄や身体の浄化に必要なエネルギーが
朝食の消化に使われてしまいます。

抵抗がある方も多いとは思いますが、1~2週間でも実践してみてください。
意外と楽に実行できるかと思います。
そして果物であれば好きなだけ食べて大丈夫です。

また、夜遅くは基本的に物を食べない方が良いですが、
どうしてもお腹がすいてしまったときは果物を食べるのが良いでしょう。

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