腹8分目

公開日: : 最終更新日:2014/02/13 食事

昔から腹8分目が身体に良いと言われていますが、これも身体に余計な負担を
かけないためです。やや少食な生活を送っていると、食べたものをしっかり消
化・吸収し、効率よくエネルギーを生み出すことができます。

現代は過食の時代ともいわれ、栄養が少なく高カロリーな食品を食べることに
よって、満腹感を感じないまま食べ過ぎてしまうパターンに陥りがちです。脂
肪やたんぱく質の過剰摂取や、加工食品やジャンクフードが肥満をはじめ様々
な障害の原因となっています。これらによって、栄養を吸収しづらい身体をつ
くることになり、食べてもなかなか満足感を得られないという悪循環につなが
ってしまいます。

逆に、野菜など低カロリーであっても栄養価が豊富な生きた食べ物をたっぷり
食べていると、意外と空腹感は感じません。肉や魚・米などを食べる量を減ら
すと考えると大変そうに感じてしまうかもしれませんが、野菜をまずたっぷり
食べてそれを少し補う程度に他の食品を食べると、結果的に楽に調整できるよ
うになります。これが腹8分目を実践するコツの一つになります。

その他のコツとしては、先日述べた「よく噛む」ということ。これにより、ほ
ど良く血糖値が上がり、満腹中枢が刺激され、食べすぎを防ぎやすくなります。

また、一回の食事は少ない量に抑えておき、お腹がすいたら一日3食という習
慣にこだわらず間食を食べても良いでしょう。ただしその際食べるのは、果物
か生ナッツにし、食事から数時間が経過し胃がからになっている状態のみにし
ましょう。

「また食べることができる」という気持ちで食事をすることで、一回の食事の
量が少なくても我慢しやすくなりますし、果物や生のナッツであれば身体への
負担も少なくて済みます。

Sponsored ads

関連記事

no image

消化のプロセス

我々の身体は、毎日の食事や水・空気など、 身体に入ってくる様々な物質を元にして生命を維持し活動して

記事を読む

no image

フレッシュジュースは最高の飲み物

最も良い形で水分と栄養素、そして酵素を手に入れる方法の一つは ジュースを飲むことです。 ジュ

記事を読む

no image

加工食品を避ける

添加物や化学調味料などを完全に避けることは現代人にとっては難しい状況で はあるとは思いますが、選択

記事を読む

no image

野菜を主食に

体内のサイクルに合わせて消化の負荷を減らし、同時に必要な栄養素・酵素を たっぷりと取りお腹いっぱい

記事を読む

no image

白砂糖は控える

砂糖は人類の食生活の中で頻繁に登場する存在ですが「砂糖」といっても様々 な種類があります。また、そ

記事を読む

Sponsored ads

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Sponsored ads

no image
カロリー計算

カロリー計算を基にしたダイエットや食事法が多く出回っています。

no image
旬のものを食べる

季節によってできる野菜や果物は異なってきますが、その季節にできる野菜は

no image
マーガリン・ショートニングは避ける

動物性脂肪のバターより植物性のマーガリンの方が身体に良いと信じている人

no image
脂より油、特に植物油

油分の摂取量を気にされている方も多いとは思いますが、既に何度か述べたよ

no image
生のナッツ

腹8分目の食事を心がけていると、どうしても合間にお腹がすくことがありま

→もっと見る

PAGE TOP ↑